【名古屋市南区】倉庫兼事務所の遮熱・断熱・外壁改修工事

公開日:2026/10/29

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最終更新日:2026/10/29

エリア

施工箇所

施工内容

名古屋市南区

屋根・外壁

遮熱断熱・外壁改修

工事費用

工事期間

築年数

約600万円

約3〜4週間

約40年

「夏場になるとスレート倉庫の室内が耐えられないほど暑くなる」「屋根の老朽化による雨漏りを止めて働く環境を整えたい」とお悩みではありませんか。

愛知県常滑市を拠点に知多半島や名古屋市エリアの屋根板金工事を手掛ける株式会社IWAWAKIが、実際の施工現場の事例をご紹介いたします。

今回は、名古屋市南区にある法人の事務所兼倉庫(築40年ほど)にて実施した、大波スレート屋根の遮熱・断熱カバー工法およびスレート外壁カバー工法の事例を詳しく解説します。

株式会社IWAWAKIの対応工事と料金表はこちら

【結論】名古屋市南区の倉庫でスレート屋根の遮熱・断熱カバー工法を実施した概要

今回施工を行った名古屋市南区の法人の事務所兼倉庫(築40年ほど)における工事の概要は以下の通りです。

  • 対象物件:名古屋市南区の法人様(事務所兼倉庫・築40年程度)

  • 主なご相談内容:倉庫の暑さ対策、雨漏りの修繕

  • 施工内容:大波スレート屋根のカバールーフ施工(遮熱材シャネリア+通気層+グラスウール+波板屋根材)、換気棟設置、パラペット解体・撤去(鍛冶工事)、スレート外壁カバー工法、シャッター新設、サッシ新規取り替え

  • 工事費用:約600万円(足場仮設、シャッター新設、サッシ交換、鍛冶工事を含む総額)

  • 工期:約3〜4週間

既存の大波スレート屋根をめくらずに、その上から遮熱材と断熱材を組み込んだカバールーフ工法で、屋根の暑さ対策を行いました。

お問い合わせのきっかけ|スレート倉庫の暑さと雨漏りのお悩み

今回のお客様は、名古屋市南区の法人のお客様です。

築40年ほどの事務所兼倉庫で、スレートの倉庫が暑く、働く環境を良くしたいというご相談でした。雨漏りもありました。

お電話でお問い合わせをいただいた時点で、ほかの会社にも見積もりを依頼されていました。当社からは暑さ対策と雨漏り対策をあわせたプランをご提案し、金額の面でもご納得いただけるご提案ができたことから、施工をお任せいただきました。

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スレート屋根の倉庫と夏の暑さ

スレート屋根の倉庫や工場は、夏場に屋根からの熱で室内が暑くなりやすいとされています。働く方の熱中症予防の観点からも、職場の暑さ対策が求められています。

参考:職場における熱中症予防情報|厚生労働省/熱中症予防情報サイト|環境省

現地調査とご提案|暑さ対策とパラペット撤去による雨漏り予防

現地調査では、既存のパラペット(立ち上がり部分)が雨漏りの原因と考えられました。そこで、お客様のご要望もふまえて、以下の改修プランをご提案いたしました。

工事前の既存の大波スレート屋根(名古屋市南区の倉庫)
  • 屋根のダブル遮熱・断熱カバー工法:既存スレート屋根の上に遮熱シートを敷き、鉄骨下地で通気層を確保したうえでグラスウール断熱材を充填し、大波金属屋根(カバールーフ)を被せる施工。

  • 雨漏りの原因となるパラペットの解体撤去:お客様のご要望もあり、鉄骨下地を扱う鍛冶工事により既存パラペットを解体・撤去し、建物の形をすっきりと整え、雨漏りの原因と思われる部分をなくす。

  • 外壁スレートのカバー工法:お客様のご要望で、既存のスレートの外壁をはがさずに、その上から新しい外壁材を重ねて張る。

また、お客様から「換気棟(屋根の頂部から熱気を逃がす部材)も付けたい」とのご要望がありました。スレート屋根に換気棟を付けることはあまり多くありませんが、以前ほかの会社の見積もりで勧められたとのことで、ご要望にお応えして設置しました。

ガルバリウム鋼板屋根の特徴について解説した記事

工事の内容|シャネリア+グラスウールによるダブル遮熱・断熱と外壁カバー工法

工期は約3〜4週間です。

屋根施工では、既存のスレート屋根をめくらずに、上田板金製の商品である「シャネリア」(遮熱材)を敷き込みました。その上に鉄骨下地で空気の通り道(通気層)を作り、保温・断熱効果の高いグラスウールを敷設。さらにその上から、大波形状の金属カバールーフをしっかりと固定いたしました。遮熱材で直射日光の輻射熱を反射し、断熱材と通気層で室内への熱の伝わりを抑えるダブル効果の仕様です。

工事中:既存のスレート屋根の上に遮熱材シャネリアと鉄骨下地を施工したところ
工事中:遮熱材シャネリアを敷き、鉄骨下地を組んでいるところ
工事中:断熱材のグラスウールを入れているところ

雨漏りの原因となっていたパラペット部分は、鍛冶工事(鉄骨下地加工)により解体・撤去を行い、すっきりとした収まりに変更いたしました。外壁も、既存のスレートの上から重ねて張るカバー工法で仕上げました。

あわせて、シャッターの新設工事やサッシの新規取り替え工事も並行して進めました。施工期間中は、その日に行った工事内容をお客様へ何度もお伝えしながら工事を進行いたしました。

参考:建築物省エネ法のページ|国土交通省

常滑市や知多半島での屋根葺き替え・カバー工法費用の解説記事

施工後の様子

工事完了後、パラペットがなくなったことで、建物の形がすっきりとしました。外壁のカバー工法とサッシ・シャッターの取り替えで、外観も新しくなりました。

完工後:大波形状の金属カバールーフで仕上げた屋根
完工後:屋根・外壁の改修とパラペット撤去を終えた倉庫の外観
完工後:外壁カバー工法で仕上げた倉庫の外壁

ダブルの遮熱・断熱カバー工法により、夏場の室内に伝わる厳しい暑さが和らぎ、働く環境の改善に寄与することが期待されます。

今回の施工を担当した株式会社IWAWAKI(愛知県常滑市)の代表・岩脇敏文は、国家資格である「一級建築板金技能士」を保有し、屋根板金工事の専門業者として2011年に創業いたしました(令和元年に法人化)。

常滑市・知多市・東海市・名古屋市を中心に、知多半島全域で倉庫・工場の屋根工事やスレートのカバー工法のご相談を承っています。

倉庫・工場のスレート屋根改修に関するよくある質問(FAQ)

Q1. 大波スレート倉庫の遮熱・断熱カバー工法は、建物を使いながら工事できますか?

一般的に、既存のスレート屋根をめくらずに上から重ねるカバー工法は、屋根を撤去する工事に比べて工事中に屋内へ雨が入りにくいとされています。建物の使い方に合わせた工事の進め方は、現地調査のうえでご相談ください。株式会社IWAWAKIでは、その日に行った工事内容をお客様にお伝えしながら進めています。

Q2. スレート屋根に換気棟(換気部材)を取り付けることは可能ですか?

スレート屋根に換気棟を付けることはあまり多くありませんが、ご要望に応じて設置することもあります。 本事例でも、以前他社様から勧められた経緯からお客様のご希望があり、設置いたしました。建物の形状や温熱環境を踏まえ、現地調査で施工可否を判断いたします。

Q3. 倉庫や工場の屋根・外壁カバー工法の費用と工期の目安はどのくらいですか?

建物の規模や付帯工事(シャッター新設、サッシ交換、鉄骨鍛冶工事など)の内容によって異なりますが、本事例(約600万円の工事)では工期3〜4週間程度となります。 費用は足場仮設代、外壁カバー工法、鍛冶工事などの範囲によって変動いたしますので、現地調査を行ったうえで詳細なお見積もりをご提示いたします。

Q4. 倉庫の暑さ対策は遮熱と断熱のどちらを行うべきですか?

屋根表面での熱反射(遮熱)と室内への熱伝導抑制(断熱)の両方を組み合わせると、より暑さ対策の効果が期待できるとされています。 遮熱材(シャネリア等)で日光の放射熱を遮り、グラスウールなどの断熱材と空気層(通気層)を挟み込むことで、夏場の著しい室内温度上昇を抑えることが期待できます。

まとめ

今回は、名古屋市南区の法人様における、築40年倉庫の大波スレート屋根の遮熱・断熱カバー工法および外壁カバー工法の施工事例をご紹介いたしました。

スレート倉庫の暑さ対策や雨漏り修繕、パラペット撤去を含めた外装リフォームは、屋根と外壁の両方を見られる屋根板金工事の会社にご相談ください。

お気軽にお問い合わせください!

0569-89-8975

営業時間:平日9時から17時

屋根に関するお悩みやご相談がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。IWAWAKIは、これからも地域の皆さまとともに歩み、安心で快適な暮らしをサポートいたします。

お客様を想う誠意から最新設備と確かな技術で応える屋根工事をお届け。
お客様の満足を第一に考えます。

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対応エリア

愛知県

常滑市・知多市・東海市・名古屋市

上記エリアを中心に下記区域含め知多半島全域を対応しています。
阿久比町・東浦町・大府市・半田市・美浜町・武豊町・南知多町

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